宛名のない手紙

宛名のない手紙を書いた、直接手渡したから。

その手紙は、俺の知らない街に彼女とともに着くのだろう。



解ってた、もちろん頭では解っていた

裏があれば表があるように、出会ったら別れがあることが


「さよなら」

を言わなくていけない時が来ることを。





8週間は長すぎた、来週隣にはもういない。



今日撮った写真を見返すのはちょっとツライ

顔が笑っていない、自分が不器用な人間だという事を再確認。

感情が顔に出てる。



久しぶりの日記が愚痴っぽくなったけど、3〜4時間友達とスカイプで話ししたから、もう気持ち上向いています!!